コミュニティネット後援セミナーのお知らせ
来る7月29日（金）13:30から、「“おひとり様”が元気なうちに考えておきたいこと」と題したセミナーが開催されます。無料・要予約です。（100名様先着順ご招待）
最期までを考えると、いろいろな不安が頭をよぎります―――「ずっと元気でいられればいいけど・・・・」「ぎりぎりまで自宅のつもりだけど、いよいよのときにどうしたらいい？」「住み替えるとしたら、いつがいいのかしら？」「“おひとり様”に向く終の棲家（すみか）って？」「元気なうちに、整理しておいた方がいいことってなに？」「家族に迷惑をかけないようにしたい」「もし自分が認知症になってしまったら」「遺書と遺言書、エンディングノートって何が違うの？用意しておく必要ある？」―――こうした疑問に、2人の講師がお答えします。
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★参加お申し込みはこちらまで（無料・要予約）★
コミュニティネットワーク協会「高齢者住宅情報センター」
フリーダイヤル ０１２０－３５２－３５０（月曜～金曜の10:00～17:00、土日祝休）
メール： support@conet.or.jp
★プログラム★
日時：2016年7月29日（金） 13:30～15:45（開場12:30）
会場：あいおいニッセイ同和損保 日本橋本社ビル２F(東京都中央区日本橋3-5-19)
ＪＲ線「東京駅」下車 八重洲中央口（徒歩10分）
東京メトロ銀座線「日本橋駅」下車、地下鉄B1出口（徒歩５分）
東京メトロ銀座線「京橋駅」下車、日本橋方向（徒歩７分）
▲第1部（13:30～）
講師：小嶋 由佳
「おひとり様が元気なうちに考えておきたい3つのこと」
弱ってしまってからではなかなか考えにくい、だけどいつかは考えなくてはならないこととは・・・お金・病気・お世話・後見・住まい・相続．．．．。
今のうちに、心配事を解消して、ライフスタイルを満喫しましょう。
▲第2部（14:45～）
講師：米沢 なな子
「自分で決める老後の住まい方」
住まいは暮らしそのもの。高齢者住宅の種類と費用だけでなく、自分らしく生きるために大事なのは、どう暮らすかということ。そのための住まいの選び方について、相談事例を元にわかりやすくお話します。
★講師のご紹介★
（左）小嶋 由佳 （右）米沢 なな子
▲小嶋 由佳
トータルアドバイザー(税理士法人エスネットワークス）
税理士・公認会計士
相続の生前対策及び相続発生後の相続相談・申告・手続き業務、相続セミナー講師に従事。
主なセミナー：「共有名義不動産の落とし穴」「5つの相続税対策」「相続対策は必要なのか」 等
▲米沢 なな子
大阪センター長
大学卒業後、タウン誌の編集を経て、高齢者住宅運営会社で広報などを担当。2003年11月に大阪でコミュニティネットワーク協会が運営する住み替え相談機関として高齢者住宅情報センターを立ち上げる。東京センター長も経て現在に至る。
- 主催：
一般社団法人コミュニティネットワーク協会 高齢者住宅情報センター
相続ハウス（税理士法人エスネットワークス）
- 後援：
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、
あいおいニッセイ同和インシュアランスサービス株式会社、
株式会社コミュニティネット、株式会社ベンリーコーポレーション、
株式会社ルネサンス、株式会社タニタヘルスリンク、
えがお写真館(株式会社サンクリエーション)
