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毎日新聞・大船渡の仮設商店街「えんがわ」3・11から1年7ケ月

投稿日:2012年10月30日

昨年3月11日の東日本大震災による大津波により大きな被害を受けた岩手県大船渡市。

市内では340人がなくなり、81人の行方がいまだ分からないそうです。

大船渡は弊社社長の高橋英與が子ども時代を過ごした街。そして、今も、母と妹が暮らしています。

駅の近くにある仮設商店街「大船渡屋台村」で、母の高橋コウさんと妹の恵美さんが家庭料理の店「縁側」を開いています。苦境のなかにありながら、支えあい、笑いあいながら前向きに生きる様子が「毎日新聞」に取り上げられました。ぜひご覧ください。

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