3月28日付日本経済新聞「人口病に克つ」連載(第2回)に、町田ヒルズハウスの記事が掲載されました。
人口減少が起こすさまざまな問題の中で、都市部においてどうコミュニティをつなぎ結んでいくかという具体事例の中の一つとして紹介されています。
【町田ヒルズハウスプロジェクト概要】
1 一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業(平成26年10月27日)
1)事業者名:㈱ナルド、㈱コミュニティネット
2)建設予定地:町田市小山ヶ丘1丁目14-1
3)面積 土地:約7,300㎡、建物延床4,100㎡
4)戸数:サ高住:60戸(31~50㎡)一般住宅:40戸(25~60㎡)計100戸
5)交流施設:多目的室、コモンギャラリー、コミュニティレストラン
6)併設施設:クラブハウス(学生施設)、介護サービス事業所、訪問介護ステーション等
7)竣工予定:平成28年度