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居住者の声

2016年11月17日

母の介護を通して、自分の身の始末は自分でという思いに

ゆいま~る福

町田 洋子さん(73歳)

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仕事をリタイアした60歳頃から、高齢者住宅情報センターでいろいろ勉強させてもらったり、母の介護をする経験から、〝自分の身の始末は自分でせなあかん〟という思いをしっかり持つようになりました。

75歳までには高齢者住宅に移るというのは決めていましたね。ゆいま〜る福に決めたのは、この広さでこの価格だったら…というのが、決定的な理由。公害の町のイメージ、土地が低い、工場地帯、駅を降りてゆいま〜る福までの道沿いのお店は閉まっているなど、イマイチ雰囲気的に・・・と思ったけど、目をつぶることにした!

今住んでいる旭区は、10分足らずの距離にたくさんのスーパーマーケットがあって庶民には住みやすい町。それに比べると立地がね。この先、西淀川区がどう変貌するのかなと思っているところです。

私の人生を振り返ってみると、30歳過ぎに初めて親元を離れての賃貸マンションを借りて独立、マンションの購入、母の介護のために実家を建て替えての同居、そして、今回の引っ越しと、〝住まい〟は単に建物というのではなく、その時々の生きざまが反映しているとつくづく思います。ゆいま〜る福に参画させていただく中で、自分の人生を振り返ることができました。

この10年間は、仕事人間だった私が、働く以外のことを少しずつ学んで、生活者に変身していく期間だったように思います。ゆいま〜る福に引っ越したら、日々、三食食べて、寝て、普通の日常を1日送れたら、それだけでありがたいなあと。いずれ死んでいくということを視野に入れながら、できるだけ前向きに淡々とした日常を送りたいと思っています。

(「福町通信」8号より転載)

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